gtag('config', 'AW-10845527124'); フリーケアで働く理学療法士の佐藤さんにインタビュー | 株式会社フリーケア
インタビュー

フリーケアで働く理学療法士の佐藤さんにインタビュー

病院の理学療法士から
デイサービスへ!
伸び伸びと働けるフリーケアへ転職。

「介護業界に興味はあるけれど、未経験だから不安がある」「理学療法士として、残業がなく、やりがいを持ってイキイキ活躍できる職場を探している」。そんなあなたにこそオススメしたい、株式会社フリーケア。 今回は、フリーケアで機能訓練指導員として働く、佐藤さんにお話を聞きました。病院での勤務経験を活かしながら、現在は介護施設で活躍している先輩のリアルな声を聞いてみましょう。


恩師と奇跡の再開

どういうきっかけでフリーケアに入職しましたか?

きっかけは、フリーケアの取締役である利倉さんの紹介です。
私と利倉さんは、実は私が学生時代に知り合っていました。理学療法士の学生時代は必ず”実習”といい病院で数ヶ月間の実務経験が必要となります。その実習先の病院で、私に付きっきりで指導してくれていたのが利倉さんでした。
しかしながら、実習期間が終わると学校へ戻るため、通常であればその後の関係性は継続しません。

私自身、就職後も安定して病院での勤務をしていましたが、いつかは転職しようとは考えておりました。しかし、気持ちはあるものの行動に移すことができておらず、求人情報などを調べたりなどはできておりませんでした。
そんな時に利倉さんから直接声をかけていただき、後日久しぶりに再開してフリーケアや業界の話などをたくさん聞かせていただきました。
その結果、断る理由が無いと思い、その日のうちにフリーケアに入職しようと決め、次の日には職場に退職の旨を伝えていました。

なぜフリーケアに入職しようと決めましたか?

理学療法士として、2つの大きな将来の不安がありました。

不安の大きな1つは”給料”でした。
給料については、どこの病院でも毎年決められた額が上がるだけでした。その決められた上がるが額も私個人の意見としては、将来的に不安を感じる金額でした。

もう1つの大きな不安は”働き方”でした。
将来を考えた時に、私が60歳までリハビリを元気よく提供しているイメージがなかったからです。かといって、管理職は、病院のリハビリ科では枠が少ないために競争率も非常に高い、なおかつ給与面でも管理職の大きなメリットを感じられませんでした。

こういった側面から結果的に、「理学療法士」という職業自体への限界を感じていました。さらには、他の業種へ転職を早めにしたほうがいいんじゃないか?と、考えた時期もあります。

そんな中、フリーケアでは、理学療法士としての将来性をものすごく感じました。それは給与面、そして働き方ともに感じました。
フリーケアと出会った時は、私の将来の不安を全て払拭し、先が見えなかった暗い人生に眩い光が差した感覚でした。

初めての介護業界に不安はなかったですか?

もともと前職では、5年間総合病院で勤めており、ご高齢者を対応することが多かったので、大きな不安はありませんでした。
さらには、ご高齢者の方の身体の変化、加齢による身体への影響、ご高齢者に多い疾患などを経験してきていたため、過去の経験がさらに活かせるとも感じていました。

転職することに不安はなかったですか?

不安は一切なく、希望を強く抱いていました。
やはり、理学療法士として給与面や働き方に対する将来への不安が一番強かったためにこのチャンスは絶対に逃したくないと思っていました。
現状と将来の不安が、一点の曇りもなく晴れたことには感謝しています。

伸び伸びと働けるから成長できる

デイサービスでの仕事は、どのようなスケジュールですか?

一日の流れは、デイサービスのタイムテーブルに沿って動きます。午前中はご利用者様への運動提供、機能訓練がメインとなります。午後からは、個々の利用者様に対して個別指導やアドバイス、書類作成などの時間になります。

機械的に仕事をするのではなく、ご利用者様との会話を大事にしながら進めていきます。何気ない会話、行動、仕草からもリハビリに必要な情報は多く得られます。
お昼休みはスタッフとの会話も楽しみながら、1時間ゆっくり休憩できるのでリフレッシュになっています。

働く上で気をつけていることはありますか?

病院では一対一での仕事がメインとなるので、いかにその方にとって良い選択をするかを考えておりました。
しかしながら、デイサービスでは一対“多”の仕事が多くなる為、多くの方に取ってはどの選択が1番良いのかを考えております。病院時代とは考え方を変えなければ、1人にとっては良くても全体を見た時に大きな不満や問題になる可能性もあります。時には厳しい選択をしなければならないことはありますが、リーダーシップ能力を鍛えるためにも冷静に判断をしています。

転職して大変に感じている(感じていた)ことはありますか?

介護に関する知識が何も無かったので、覚えるまでは業務効率が悪かったと感じます笑
覚えてしまった今となっては、大変なことは特に無いです。

フリーケアの働きやすさはどんなところですか?

意見の伝達や発言が大変しやすいところです。常に「どうしたら解決できるか?」「さらに良くするためにはどうしたらいいか?」という話し合いが活発に起こります。
また、挑戦したいことを積極的に応援してくれるので、「こんなことがしてみたい!」と思ったときに、一切の遠慮なく伝えることができます。
更にはメンバーが若くて勢いがあることもあり、昔ながらの型にハマった働き方や考え方にこだわらずに、良いと思うことを提案し、考えて、実践しやすいので窮屈無く働けます。

「私」が主役になれる場所

フリーケアの魅力は?

まさに革新的な思考サービスです!!!
理学療法士としてのイノベーションを起こします!!!

これからフリーケアに転職を考えている人へ一言

将来に不安のある方、ただの理学療法士では終わりたく無い方、理学療法士としてのフィールドを広げたい方、クリエティブな事をしたい方、佐藤に会いにきたい方(笑)、是非見学しに来てください!
他では味わえない「ワクワク」が約束できます!

フリーケアの全ては、佐藤が直接お伝えします!!!

一緒にフリーケアで未来を作っていきましょう!

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