デイサービスで訓練を行えば算定できる
個別機能訓練加算、でも…
書類を管理できない…
負担が大きく、継続できなくなる…
退職し全てが振り出しに…
個別機能訓練加算の算定で一番重要なことは、
「書類の負担を減らし、安心して機能訓練を継続すること」
継続的な算定の重要性
機能訓練を継続することで、機能の維持・改善が図れる
算定を中断することでケアマネージャーからの信頼が低下する
継続的な算定ができなくなることで売上低下につながる
ご利用者様、ご家族様、ケアマネージャー様など
関わる全ての方のためにも継続することが重要
継続的な算定を実現する3つのサポート
継続的に算定できる書類管理
安心して機能訓練が提供できるように、弊社が毎月”書類の管理”をサポートします
個別機能訓練加算の算定には、書類作成や訓練提供など、沢山のタスクがあります。
何をするのか?いつまでにするのか?などタスクを明確化し現場に伝え、専門家が毎月書類の管理までをサポートします。
実地指導に通る最低水準を理解している為、不必要な業務をカットしタスクの優先順位等を的確にアドバイスします。
継続的に提供できる訓練をコーディネート
御社の人員数や経験量、タイムスケジュール、算定開始後の経過時期にあった、提供方法をご提案します。
また、訓練提供者が退職したとしても、継続して提供ができるよう、誰でもできる動画やテキストで基盤を作ります。そのため、提供者のスキルに依存せずに実施できます。
継続的に算定できる専属理学療法士サポート
訪問でのアドバイス
機能訓練指導員の方へ、計画書に沿った普段の訓練提供方法や、運動メニューなどのアドバイスをします。実際にご利用者様のアセスメントを実施し、個別性の高い訓練の提案も可能です。
オンラインでのアドバイス
オンライン上で書類作成やご利用者様に関するご質問にアドバイス致します。また、訪問がなくてもヒアリング内容や動画共有により最適な訓練のご提案も可能です。
その他のフリーケアサービス
書類にリンクした訓練提供
フリーケアの運動プログラムは、目標達成のための訓練のみ!
導入後の売上効果とコスト削減
売上アップ
加算未算定の施設様は、加算を算定することで約10万円の売上アップ
(例)
個別機能訓練加算Ⅰ(イ)… 約102,900円/月
個別機能訓練加算Ⅰ(ロ)… 約156,187円/月
※10名定員の場合
加算算定率が向上し売上アップ
書類作成や提供に対する不安から、算定率が上がらない施設が多数です。しかしながら、不安が解消されることにより、算定率の向上に集中することができます。
人件費の削減
1カ月あたり10時間の書類作成時間を削減できるため、約2万円の人件費を削減可能。
機能訓練業務の約半分は、書類業務に時間を費やすことになります。その書類業務の時間を最大80%削減することができ、人件費も削減できます。
返戻リスクはゼロ
これまでで、延べ311店舗70,000枚以上の計画書で実地指導をクリアしてきた実績があります。
地域のローカルルールにも柔軟に対応いたします。